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巨大なる蛾発見! その名は?
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2000年9月10日家から500mほど離れた所で飼育している本年度の分蜂群(約1万5千群)を1週間ぶりにみにいきました。ちょうどお盆ごろに6mmのネットを巻いていたものです。ネットで出れなくなったんでしょう、大きな蛾が巣の中で死んでいるのです。恨めしそうに、こちらをむいてしんでいるのです。褐色で髭が長く、なんとも気持ちのわるい蛾です。体は、ちょうどセミのような体型なんです8月17日ごろ、家の台所の外の巣で同じものを見た事を思い出しました。17日のの朝、出 勤前でした。この巣は15日に10mmのネットを巻いたものですが,そのネットに頭を突っ込んだまま死んでおりました。モスラかもしれないなーと空想しながら出勤しました。帰宅してみると陰も形もありません。ハチがかじって運んだのだろうか?。それにしても何か痕跡があってもよいがなー!
この事件はハチを飼いだして、はじめて不気味なおもいをした経験でした。ですから、忘れたい!気持ちでいたんです。今日、ふたたびこの蛾をみたからには、記憶から抜け出せなくなってしまったのです。今回は 蛾は家に持ち帰ってきたしー! アリに処理されその中はガランドウ状態だったのですが。 体長;3.5cm 色は;褐色 学名;知りません。 |
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| 日本蜂の巣虫はウスグロツズリガ(小型)ハチノスツヅリガ『丸山先生の写真参照』(やや大きめ)の幼虫が知られる。しかし、いずれも小型である。今回のような巨大なるものではない。2頭とも、大スズメ蜂対策にネットを張ったために、私のまえにあらわれたのもである。 新たなる「 巨大巣虫を発見!」と考えた。 早速、S先生に伺ったところ、ただ巣にはいっているにすぎず、害はないとのこと。冬期に多いとのことでした。そうすると、まだまだミツバチの巣にはいろんな昆虫が出入りしている可能性があると思われた。 学名はわかり次第おしらせいたします。 ( ’00.9.10未完 ) |
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| 吉田先生に伺ったところ早速教えていただきました。これは、メンガタスズメという蛾で、学名はAcherontia styx crathis。 胸部にドクロ模様があるので,英名は “deaths’head moth” で,俗名では “骸骨蛾”だそうです。どうりで、虫屋のはしくれの私にも、「キモチノワルイ蛾!」だっったのだ。ニホンミツバチの自然巣や飼われている巣箱に侵入して死骸がよく見つかるそうです。.蜜を飲みに来るのではと言われているそうですが、詳しくは分かっていないそうです。また、ボルネオでは夜8時頃に,オオミツバチの巣にこの蛾が飛んでくるのが観察されています.蜜を吸いに来ているようで,巣に止まってもハチ達はまったく無抵抗だそうです。いやはや、へんな奴なのにはちがいないようです。今後も、見つけたら、その生態を追ってみたいですネ。 (’00.9.21完) |
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